bar buenos aires Otono / オトーニョ 〈秋〉

『bar buenos aires Otono / オトーニョ 〈秋〉』

bar buenos airesから届いた新作CDのテーマは"オトーニョ"〈秋〉。
"オトーニョ"はスペイン語で秋のこと。
しっとりとしたピアノの音色が秋を思わせる、美しいコンピレーションアルバムです。

(以下resonance musicより抜粋)
夜更けに響く静かなピアノの音色に耳を傾け、透明感のあるピアノ作品を集めました。
イタリアからスペイン、ポルトガルなどの南ヨーロッパを回り、ブラジル、ヴェネズエラ、アルゼンチンなどのラテン・アメリカを巡るピアノの旅。
繊細さと情熱とを併せ持つ南欧や南米のピアニストの密やかな躍動感のある作品が並びます。
洗練されたソロ・ピアノを始め、研ぎ澄まされた音色のギターやヴィブラフォンとのデュオ、澄んだ音色に美が宿るピアノ・トリオ、そしてたおやかなホーンとピアノの共演まで全13曲。
ピアノ主体のインストゥルメンタル作品を全編に収め、bar buenos aires が描く美しい音の世界が広がります。

bar buenos airesのピアノの音を象徴するイタリアのアントニオ・ファラオによる透明感のあるピアノのワルツでアルバムは静かに幕を開けます。
ラテン音楽を愛するステファン・サンフアンがブラジルのピアニスト、ヴィトール・ゴンサルヴェスとともにエイミー・ワインハウスの歌「Love Ia A Losing Game」をシックにカヴァー。
ヴェネズエラ出身のエドワード・サイモンは寝静まった夜更けの街灯りの揺らめきのように穏やかな音を鳴らします。
ブラジルはサンパウロのベンジャミン・タウブキンやリオデジャネイロのアントニオ・アドルフォのエレガントな表現。
さらにポルトガルのジャズ・アコーディオン奏者ジョアン・バラダスによるエレクトリック・インストゥルメンツとピアノの共鳴や、イタリアのマウロ・グロッシのピアノがアンドレア・ダルベッコのヴィブラフォンと重なり合う幻想的なアンサンブルなど、ピアノとのデュオのシンプルな音の響きが際立ちます。
そしてエンディングは、アルゼンチンのフェルナンド・オテロによる母の面影を辿るように果てしない優しさを描いた「プリマドンナ」で幕を下ろします。

ジャケット・デザインには、日本人抽象画家の宮本廣志氏のペインティングがあしらわれ、秋の色彩を伝えてくれます。
内ジャケットの写真はカルロス・アギーレの作品です。

《Track List》
01. B.E. / Antonio Faraò
02. Love Is A Losing Game/Stéphane San Juan & Sambacool
03. Simplicity / Edward Simon
04. Piano / Rodrigo Bragança – Benjamin Taubkin
05. Frank Among The Stars / Daniele di Bonaventura
06. Outubro / Antonio Adolfo
07. Varazdin’s Landscape / João Barradas
08. Four Tones Tune/Mauro Grossi & Andrea Dulbecco Duo
09. Velvet Gloves & Spit / Michael Wollny
10. Cuando Se Detiene El Tiempo / Lucas Delgado
11. Grace #7 / Carsten Dahl
12. Rue De Lourmel / Mas Trio
13. Prima Donna / Fernando Otero

企画監修・選曲:吉本宏(reosonance music / bar buenos aires)

仕様:紙ジャケット+8Pブックレット
発売日:2021 年11 月12 日
制作:resonance music


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販売価格 2,860円(税260円)

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